PSUをプレイするにあたって

 ゲームパッドはかなり重要な問題です。
PSOBBの時にはDCのパッドを利用していたんだけど、
PSUではボタンの数が不足していて結構微妙、スティックも2個欲しいし。
 
 仕方が無いのでPS2のパッドを使ってみたんだけど…なんか微妙。
ボタンの数は良いんだけどね〜、何故かしっくりこない、
というかPSUに合っていない気がしてならないのですよ。
 
 そこで、瑞波さんも使っている改造XBOXコントローラを使ってみる事に。
久々に半田ごてを取り出して改造開始!!
 
 材料
XBOXパッド   必要数
USBコネクタ   上記と同数(今回はUSB延長ケーブルを切って使用)
絶縁テープ     ある程度
アルミホイル    ひとかけら
半田        少々

 道具
半田ごて
テスター(確認用)
 
 
 まずはXBOXパッドのケーブルと、USB延長ケーブルを適当に切り、
中の線を露出させます。
 このとき少し長めに出しておけば、後々作業しやすいです。
出てきたケーブルの同色同士を半田付けして、
(XBOXのコントローラー側に黄色い線があまるけど無視して良いみたい)
ビニールテープで絶縁。

信号線がショートしないように、ちゃんと絶縁しときましょう。
 
 その上から、GND兼シールドのアルミホイルを巻いて、
ビニールテープでしっかりと固定すれば完成。

 
 今回はUSB延長ケーブルのメス側と、コントローラの端子で、
XBOXのコネクタに戻すコンバータもついでに作成、
けど、黄色の結線を切っているので実際に動くのかは不明(笑)
本体を出してくる予定が無いので、この謎は暫く謎のままだな。